赤ら顔対策

赤ら顔対策

赤ら顔と云われる皮膚の状態、この正体は毛細血管を流れる血液の色です。
普通の状態ならまず見えることはありませんが、例えば毛細血管が拡張したり、
炎症が起こったりと一時的な環境や健康状態の変化で起こります。

 

特に環境的なものとしては季節の変化に乗じて起こるもの、あるいは極端な気温変化のもとで起こるものが多いようです。
冬の木枯らしが吹きつける場所から暖かい場所へと移動したときに一時的に頬を中心として赤くなるのは、この典型と言えるでしょう。
特に頬の部分にはその他の場所の実に5倍近くの毛細血管が縦横に張り巡らされている為、目立ちやすくなります。

 

この場合については例えばマフラーとイヤカフなどを併用し顔や耳などの露出部分を減らして、出来るだけ冷たい外気温に肌をさらさないことで、ある程度は防げます。
またそのほかの身体部分が冷えることでも赤ら顔は起こりやすいので厚い靴下やスパッツなどで冷えを防ぐ、あるいはカイロを使用するといった方法も有効です。

 

環境変化の他に、皮膚状態のトラブルが原因で起こることもあります。
この場合はアレルギーや日焼け・乾燥などの原因が考えられます。この場合の治し方としては、とにかく肌に刺激を与えることを極力避けて炎症が治まるの待つのが最善です。

 

冬の乾燥対策として肌に水分を補うのはもちろんのこと、しっかりと油分を補ってあげることも大切です。
コスメもなるべく低刺激の基礎化粧品にとどめておいて、洗眼の際もなるべくこすらず優しく洗うよう心がけ、皮膚表面の油分を取り過ぎないようにすることがポイントとなります。